FF16の新しいイメージアートと共に6月22日が全世界発売であると宣伝が載っていてびっくりしたと共に、いよいよ今年なのだとワクワクと緊張もしています。ファミ通の雑誌やTGSのパンフレットと同様にこうしたのは著作権の問題があるので同じく勝手に撮ったりして写真は載せません。
公式では発表されているかしら、是非ともそちらで見て下さい。ファミ通も大切に取っておいていますし、手元に残せる紙の形態はやはり良いですね。このアートはTGSのものと対となるように描かれているように見受けられます。ロザリア公国はフェニックスのドミナント(召喚獣(英語名で今作はSummonではなくEikonとなっている)を身体に降ろせる存在)である主人公の弟ジョシュアが居て身なりのカラーも赤が多いのですが、意図的に青系統を用いているように感じました。かつてあった語るだけの文明の遺跡と、オーバーテクノロジーを活かそうとする現在、といったところでしょうか。穏やかに微笑んでいる15歳の時とは異なりこちらのクライヴもよく見ると笑みを浮かべているように見えるのですが、出会いと別れ、各国の価値観と戦いーそうした時を経て全てを背負って突き進む覚悟を決めたあたりでしょうか。
キャラクターデザインをされている高橋和哉さんは本当に素晴らしい絵を描かれる方です。吉田明彦さんの影響を受けておられるのはよく分かりますが(元々14のスタッフで、14は12に関わった方々が多いのです。メディアでは今回の世界舞台名であるヴァリスゼアはイヴァリース世界をさらにファンタジー化していると評される)16ではさらにご自分の味を生かしておられるようにも感じます。
そして、ただ単にキャラクターのイラストを描いているだけでなくこの作品の世界観の素晴らしさを訴えて来ています。ふたりが居るあの場所は6つある内のどの国(国自体は5つですが、自治領も入れて)で、民はどのような歴史を歩んできたのか…そのことを考えるだけでもワクワクします。イメージアート集や設定資料集も必ず購入します!
ディオフィールドクロニクルも世界観が気に入ったので近い内に設定資料集を買おうかと。フレーバーテキスト成分は大好きです。FF12、クロノ・クロスとスターオーシャン6、ディオフィールドクロニクルと読み込んでいました&現在進行形で読み込んでいます。16も読み込んでプレイして行きます。
ところで、あの絵の大人の女性はジルですよね。12歳の時に戦闘訓練を受けていない彼女が弟の敵討ちを追うクライヴと共にいるということは、彼女は…。恋愛関係にならなくても、ふとした瞬間に隣に立てるように、そして時には背中合わせで戦う、支えるというより補い合える。ジョシュア君への大切な想いを最後まで貫いて来れた…そんなふたりだと良いな。