近くに住んでいる友人がかぼちゃのお菓子を午後にドアノブに掛けてくれていました。
お礼をLINEで伝えた後、ありがたくティータイムのお供に頂きまして。
以前ロサンゼルスから成田に帰る時に飛行機の中で観た映画の原作本を読みました。
映画は(映画ではヒューゴ表記)ヒューマンドラマだとすると、原作は夢のファクターが働く少年の成長物語の印象を持ちました。
立ち位置の描き方が異なる公安官との最後のやりとりがそう思わせたのかもしれません。
最初の月から始まる挿し絵の数々が素晴らしい。
あとがきに紹介された、この場所にもいつか行ってみたいものです。
https://www.fi.edu/history-resources/automatonユゴーがイザベラを通して、友だちとは・人にどう見られているのか・他の人に出来ることをと周囲に目を向けて成長していく姿が丁寧に描写されています。
すべて雪に覆われてしまえばいいと、過去に人々に見せていた夢さえ覆い隠し忘れ去ろうとしていたパパ・ジョルノ。
けれど、夢を見せた先品ユゴーの父親を通して息子にも、そして次の世代にも確かに残っていた。
結局のところジョルジュ自身が忘れることは出来なかった。
パパ・ジョルジュのモデルとなった、ジョルジュ・メリエスは世界初の映画監督なのですね。
作中でも出て来たサイレント映画もyoutubeで観られますね。